仮想通貨で稼ぐための注意点

仮想通貨の特徴を理解しよう

最近では仮想通貨が注目されていますが、副業として稼ぎたいと考えているときはその特徴を理解する必要があります。
特徴は中央政府が管理していないため値動きが激しく、購入や売却のタイミングを正しく決めないと大きく損をしやすいです。

また、近年ではビットコインが史上最高値を記録しコロナ禍の中でも大きな利益を出す投資家が出現し、余剰資金を使って投資をする人が増えています。

最近ではマイニングをすると取引をせずに放置するだけで稼げますが、実際には詐欺の被害に遭うリスクが高く競争が激しく厳しい状況です。

全世界で共通の通貨のため海外に送金をスムーズにできたり手数料が安くなりますが、使用用途が限られています。取引をするときは取引所をきちんと選び、最適なタイミングで購入や売却を行う必要があります。

税金には注意しよう

仮想通貨といえば大きな利益を期待できますが、課税対象所得になりきちんと金銭計画を立てることが大事です。
利益は雑所得になり確定申告をするときに申告することになりますが、累進課税のため最大で55%の税率になります。

所得税は利益が確定した翌年になり、これまでの間に経済事情が苦しくなれば支払えないことも予想され事前に計算して残しておくことが大事です。また、確定申告や税金の仕組みをきちんと理解していないと大きく損をすることもあり、事前に確かめてから始めるようにしないといけません。

そのほか、経費がかかると課税対象所得から控除されますが、事前に税務署に確かめ負担する金額を減らすようにすると便利です。確定申告は毎年2月中旬頃から3月中旬頃までに手続きを行うため、仮想通貨で利益が出れば忘れないようにする必要があります。

意外と詐欺が多い

仮想通貨はコロナ禍など厳しい状況でも一発逆転を狙えることで注目され、それを逆手に取る詐欺が横行しています。
詐欺のパターンはLINEなどのSNSを使って勧誘する傾向があり、「誰でも短時間で10万円稼げる」などのうたい文句で誘うことが多いです。

このようなビジネスは常識ではありえないため注意が必要で、仮想通貨を使っていることを強調されても関わらないようにしないといけません。

また、有料のツールや情報商材の購入やセミナーの参加などを促された場合は返金してもらえるか確かめ、怪しいと感じたら消費者庁などに相談することが大事です。

近年では仮想通貨関連の詐欺が多発しているため、興味本位ですると思わぬ落とし穴にハマってしまうこともありきちんと確かめてから始める必要があります。